「地球は1つなんだから尖閣諸島は誰のものだなんて言っちゃあだめだよ」に思う

2013年8月7日 00時38分 | カテゴリー: 人権と平和, 市橋あや子は考える, 沖縄

那覇市の波之上ビーチ脇にある公園に建つ碑「あとからくる君たちへ」 いいね! (クリックすると大きくなります)

学生時代の友人がお酒とコーヒーのお店を西荻窪南口に開店しました。前のオーナーが「高齢」を理由にお店を閉じ、それを引き継ぐ形でのオープンです。結構居心地が良いお店で、時々立ち寄ります。今日は、
「尖閣諸島は日本の領土なんだから、黙っていたらとられちゃう。私、尖閣諸島に行ってくるわ」と息巻くお客さんがいました。そこに登場したのは赤ベレーの紳士。
「私も一緒に行きますよ~」と。同じ考えの持ち主かな?と思って聞いていると、
「尖閣諸島が誰のものだなんて言ったらダメだよ。ガガーリンがロケットから初めて地球を見て、地球は青かった、ってそれだけじゃないんだよ。地球の画像をみんなが見て知っちゃったんだよね。たった1個の星地球におおぜいが乗っかっているって。そこに住む人たちがこれは誰のものだなんて言ったらだめ。争いにしかならないでしょ。それでなくても、核戦争が起きて滅亡の順番を待っているんだよ世界は。なんでそんなのがわからないのかね~、みんな大学行って勉強した人たちが国を動かしているんでしょ」。尖閣諸島の女史が、
「だから、尖閣諸島を日本の領土だって主張しないと、とられちゃうじゃない。沖縄の人だって怒っているわよ」
「沖縄の人はそんなことでは怒らないよ」
「なんでわかるのよッ!」
「私は沖縄の人間です。宮古島です」
「あら、そう・・・」 

一日の疲れを癒そうと寄ったのにこんな話に付き合う羽目に。俄然戦闘態勢になってしまうのですが、それも結構好きだったりするものだから困ったものです。お酒は楽しく飲みましょう!