あぶない!法制局長官人事と横田基地のオスプレイ配備問題、そして憲法改正

2013年8月9日 03時56分 | カテゴリー: 人権と平和, 安心・安全, 沖縄, 活動報告, 議会、選挙、政策

七夕飾りにこんなのがあった。潜水艦?賞がないのがせめてもの救いか。しょうがないなぁ。

安倍政権の誕生から8か月。その間の都議選、参院選での自民党圧倒的勝利。このことは諸外国も大注目。アメリカも「今だ!」とばかりに、横田基地にオスプレイ配備の可能性を示唆する発言があったことが7月30日に報道された。安倍首相がねらう憲法改正に向けて着々と危険な布陣が始まっている。8日、集団的自衛権の政府解釈の見直しに前向きな小松一郎氏を内閣法制局長官として起用することを閣議決定したとの報があった。 

憲法解釈を担当する内閣法制局。その長官には内部から内閣法制次長が昇任するのが通例で、そこにフランス大使だった小松一郎氏を起用することはかなり異例なことだという。安倍首相はじわりじわりと憲法改正、闘うための自衛隊づくりに照準を合わせてきている。
強い日本をつくっていきたい-安倍氏のこの発言は、とても危険な思想に発展することもありうる、軍国主義時代にわざわざ選んで入って行こうとするきな臭さがありありだ。 

一方この5日、宜野座村の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンで米軍ヘリコプターが墜落・炎上。またか、と思うくらい沖縄の人々に不安よりも怒りを抱かせている。国内にある基地の75%が沖縄にあるという状況は沖縄に大きな負担をかけているのは誰もが思っている。横田基地にオスプレイ配備がされれば、沖縄のオスプレイ配備や米軍基地を有する負担が軽減するのか。それの保証はどこにもない。

猪瀬知事、「国は、そういう話は来ていないと言っていた。だから、仮定の中でお話しすることはない」と会見で発言しているが、それでは危機管理があまりにもなさすぎ。来ることが確実になってから考える?担当者が有力な候補地だと言っているのです。今や情報時代。そして情報拡散される。それを知って行動しないでどうする。
「いろいろ考えているのだけどあなたたちには教えないぞ」っということなのだろうか。

東京・生活者ネットワークでは、知事あてに「オスプレイの横田基地配備検討撤回に関するする要請」を行うことを決め、7日、都議会生活者ネットワークの都議3人は都知事宛の文書を手渡しました。