ゲリラ豪雨!溢れた地域が出たもよう。被害が少なくて済みますようにと祈るしかできない・・・

2013年8月12日 19時57分 | カテゴリー: 川・みず・みどり, 活動報告

右の白い波頭は武蔵野市側からの雨水流入。

ちょうど配り物があって、空が怪しいので車で出発した途端に大粒の雨。青梅街道四面道あたりに着いた時にはかなりのどしゃ降りに。桃井四丁目から女子大通りに入り、善福寺川原寺分橋を通れるか心配になりつつ進んで行く。女子大通りと交差する橋手前の道は大丈夫でした。そして原寺分橋の上で眺めると、武蔵野市側からの雨水吐口からうねるようにして雨水が入り込んでいる様子がわかります。法政高校跡地の1万トン貯留槽はまだできてないのだろうか?それとも1万トンくらいでは役に立たないのか?)と思いつつ、川面をしばし眺める。 

マンホールから吹き出す雨水+下水

そして橋を越えた次の小路を覗くと、マンホールの蓋穴から水が吹き上げていました。久々に見る光景です。その間、私の携帯には杉並区からの雨量情報メールが10分おきに入り、それが河川水位情報に変わりました。荻窪の松見橋はどうなっているか・・・心配するしか手立てはありません。 

この雨で、車から降りることができず、配り物を置くことを断念。ゲリラ豪雨のなか、川だけ観察して戻りました。

19時過ぎたころにやっと雨が小降りになり、防災メールも来なくなりました。床下浸水の被害がないことを祈ります。

 

やっぱり、雨の浸透・貯留をすすめなくちゃ。おとといの「みどりのフォーラム」でも話題に出ました農地。農地が雨水を受け止めてくれます。都市だからこそ農地が必要だと思います。たとえば、公に売って公が農地のまま所有する場合は、税金が安くなるといったしくみをつくらね

18:50の河川水位情報。

ば。今のままではあっという間に農地はなくなります。農地の所有者は高齢化してます。

水源地ではなかなか雨が降らないというのに、都心ではこういったゲリラ豪雨が頻発しています。都会にこそダムが必要ではないでしょうか。環七地下に巨大な地下貯留管がありますがこれは雨水と下水と一緒で雨が上がった後、下水処理場に流されます。雨水だけを入れる地下貯留管ができれば。そういえば、落合にある水再生センターに行ったときに、下水を高度処理してできた水を試飲させていただきました。・・・水でした。いまも元気です。

テレビの速報で、杉並で床上浸水1棟、停電4600世帯・・・と情報が流れています。お見舞い申し上げます。