これからの秋の夜長に「終活」プランはいかが

2013年8月31日 22時31分 | カテゴリー: 安心・安全, 川・みず・みどり, 活動報告, 福祉

 

なんと、まだ赤紫蘇が売られていました。今頃になって「赤紫蘇ジュース」を作りましたが、煮出したあとのしその葉っぱを捨てるのが惜しく、細切りにして唐辛子とおじゃこを加えて醤油とお酒で炒りました。そちらの方が評判がよく・・・。

「シュウカツ」という言葉をよく聞くようになりました。就職活動の「就活」ではなく、人生の終わりに向けた準備の「終活」。「死」を暗くて、怖いものとして目を背けるのではなく、誰もが迎える「その時」を主体的にとらえるイベントが紹介されています。 

棺桶に入る人、遺影の枠に顔を入れて写真を撮る人、祭壇はどのスタイルがいいか、お料理は○○がいい、など参加者は一瞬「死後」を体験しています。それも楽しそうに。 

昨年父を亡くした時に、葬儀に際してさまざま判断を迫られる場面や、煩雑な手続きに走り回った経験があるので、「エンディングノート」を買い求めました。「もしも」に備えて、身近な人へ自分の思いを伝えるためのノートです。ページを開くと、緊急事態になった場合に知らせてほしい人、終末医療・尊厳死の宣言書、献体や臓器提供、葬儀のこと、お墓のこと、と次々と続きます。数年前まではどんな状況でもスパゲッティ症候群にしてほしい、チューブを抜かないで!と思っていましたが、今は意識がなければ延命治療は要らないと思う自分がいます。でもまだノートにそれを書けません。そう、ノートを広げはするのですが、そう簡単に筆が進まないことに気付きます。「記入に迷ったら次のページに」と書いてあるのをいいことに、次々とページを飛ばしています。「今日も書けなかった。ま、いいか」。私のエンディングノートはまだ白いままです。
(無料でエンディングノートをダウンロードできるサイトがありました)