9月5日にブエノスアイレスに行く都議15名。名前は公表されず・・・って変じゃない?

2013年9月3日 19時02分 | カテゴリー: 人権と平和, 市橋あや子は考える, 議会、選挙、政策

沖縄で買ってきた島唐辛子。ひと月乾燥させてとうとう粉になりました。めちゃ辛。

行かんでもいいブエノスアイレスに海外視察(9月5日~10日)という名目で税金を使って出かけることを決めた都議会。IOC総会の会場には入れないのに何しに行くのでしょう。共産党と生活者ネットはこの視察団に入ることは辞退しましたが、結局15名の都議が手を挙げて出かけます。その内訳は、
自民 8名
公明 3名
民主 2名
みんな 1名
都議会みんな 1名
合計15名。

あれほど議会改革を叫んでいたみんなの党と都議会みんなの党も参加するってのはどう都民に説明するのでしょうか?この15名の都議名は公表されていません。正当な理由があるのであれば胸を張って堂々と名前を公表して「行ってきます!頑張ります!」と行けばよいのにまるでこそこそと。
そのなかに杉並区選出の都議は含まれていない、ということしかわからない。変でしょ?
で、機運を盛り上げるために都の職員の参加(100名)を募った結果、40名の手が上がったとか。こちらは自費ですよ。行きがかり上、手を上げないわけにもいかず・・・という人もいるですねきっと。お気の毒です。
おどろき、もものき、さんしょのき、です。(古いか?)

開催国について消去法で考えると、浮上してきてしまうのが東京。
スペインは国が財政難に陥っているうえ、その次の2024年はフランスでオリンピックが開催されて100年目ということでフランス開催がほとんど決まっていると言われているわけで、今回同じヨーロッパで開催されるとは考えにくい。シリアの内乱でイスタンブールの開催は難しいであろう・・・と。

首都直下地震の可能性が高いことは、メディアからも猪瀬知事の頭からもすっかり忘れ去られているのではないでしょうか。
「東京は首都直下地震が近い将来起きる可能性を抱えてございますが、いま起きた場合でも最大1万人が亡くなる想定はしてございます。世界から○千万人が来日した場合ですか?それは万が一の場合ですし、オリンピックが日本に来ることが決まればきちんと計算しなおします。想定の計算は得意ですからお任せください。そもそも私が知事をしている間に地震なんか起こさせませんよ、アハッハッハ。ですからそう深刻に考えなくともよいかと。まあ、起きたときは起きたとき。どうか、東京で開催させてくださいよぉ」
とでも言っているのだろうか。ブラックユーモアです。
日本にオリンピックを持ってくるのは今じゃないでしょ。間違っています。