昨年の都知事選挙のことは鈴木にきいてください―都知事辞職に思うその1

2013年12月21日 09時02分 | カテゴリー: 活動報告

小松久子さんが都議になって初めての議会報告会が都庁見学を兼ねて12月16日に行われました。

 第4回都議会定例会の閉会が12月13日だから「都庁見学&議会報告会」は16日にしようと決めたのは10月。その時、猪瀬氏の徳州会5000万円問題が起きようとは誰が予想したでしょう。

 定例会が閉会したのちの16日、17日に総務委員会が開かれることになり、そこで猪瀬氏の5000万円問題の真偽が審議されることになりました。

 「都庁見学&議会報告会」参加の皆さんから、「都庁見学はいつでもできる。こういう問題を議会で議論しているところに遭遇することはめったにない(何度もあっては困るが)ので委員会を傍聴したい」という要望があり、総務委員会の傍聴と相成りました。

 そこで飛び出した猪瀬氏の「昨年の12月の都知事選のことは鈴木にきいてください」という答弁。これは、猪瀬氏の秘書、鈴木重雄氏の携帯電話の送信履歴を入手した議員が「鈴木秘書が頻繁にメールを送信している“猪瀬事務所”というのは、猪瀬氏の選挙事務所か、猪瀬氏知事のお立場の事務所か、それとも猪瀬氏個人のオフィスか」と質したことに対してのものでした。

質問者が「いいですか、猪瀬さん。昨日、メールが何本も送信されているんですよ、この“猪瀬事務所”に。再度質問しますが、この猪瀬事務所はどこですか」

猪瀬氏、「昨年の12月の選挙のことは秘書の鈴木に聞いてください」このあたりにくると傍聴者は(秘書の鈴木さんを呼んでよ)っていう気持ちになってきます。そこで猪瀬氏、「鈴木を証人に呼んでください」 (つづく)