「まゆ墨」のその後

2014年3月5日 19時44分 | カテゴリー: 安心・安全, 活動報告

女性が備えておいた方がよい防災用品。

私は人に会って防災の話をする時には、防災用持ち出し袋…というより日常携帯品の中に「まゆ墨」を入れておきましょう、と言っています。これは、阪神淡路大震災や中越地震、中越沖地震、東日本大震災で被災した女性たちの声を聞く機会があった時に、彼女たちが口々に言っていたからです。

被災地に化粧品は届きますが、まゆ墨はファンデーションの数と比べてぐっと少ないのに加え、需要があるのだと思います。つまり、化粧っ気のない顔を人前にさらすのが嫌な人はマスクをかけてしのぎますよね。でも、目と眉だけはどうしても出てしますのです。それで、まゆ墨。

予算特別委員会で、「防災マップの裏にある『非常持ち出し品』の女性用品に、『身だしなみ用品(鏡、ブラシなど)』がありますが、ブラシは要らないからまゆ墨を入れてほしい」と述べました。同じ字数だし。ま、担当としては何が必要なのか考えていく、との答弁でしたが、今発売中の「クロワッサン防災BOOK」にも、「マスク」「アイブロウ(まゆ墨)」が書かれていました。
ほらね~ッ!

ほらね、アイブロウ(まゆ墨)が書いてある。これこそ実態に即した情報です。