まず、総理から前線へ。・・・糸井さんのコピーは「今でしょ!」

2014年4月6日 22時31分 | カテゴリー: 活動報告

まず、総理から前線へ。広告批評1982年6月号所収 コピー:糸井重里 デザイン:浅葉克己 

自民党と公明党のトップが、集団的自衛権について「協議」の場を持ったとの報道がされました。おおもとは、憲法を変えたい意向の安倍首相。この間、靖国参拝を行い、秘密保護法を制定し、武器輸出三原則の撤廃に臨もうとしている安倍首相の頭の中に、「私は決して戦争に向かおうというものがあるかと言えば決してそのようなことはないことはないのでして・・・・」と言っているようにしか聞こえず、「どっちなんだ?!」とおもわずテレビに向かってツッコミを入れたくなる今日このごろです。

国は、戦争に突入しやすくなるための準備を始めているとしか思えないのですが、違いますか。こうなってくると、頼みの綱は公明党だが、公明党しか頼みの綱がないことが情けない。民主党が役に立たない。いまや影が薄い。海江田さんは、ハフハフ一人でうなずきながら何言ってんだか。

そんなおり、一枚の写真に出会いました。32年前のコピーですが、決して古くはなくタイムリーなキャッチコピーに不気味さを感じました。

『広告批評』1982年6月号所収
コピー:糸井重里、
デザイン:浅葉克己 作

ということに驚きます。
この年は、なんと第一次中曽根内閣が始まった年です!
「予言」といってもいいような作品となりましたね。
戦争にしても原発にしても前線に行く覚悟もないのに、国民を誘導しないでほしい。

どうしても進めるのであれば、それこそ、
「まず、安倍さんから前線へ。」