クイズの入学式で、校長先生は子どもたちの心をグイと掴んだのでした

2014年4月7日 16時23分 | カテゴリー: こども 教育, 活動報告

娘の下の子(孫)の入学式でした。やや緊張した面持ちで入場してきた彼は、来賓席のところに座っている私を見て、顔をこわばらせていました。(ありゃ!)
私が前に座っていることを娘から聞いて知っていたはずなのにどうしたのか・・・と思っていたらニッコリ笑いました。(やれやれ・・・)

さてさて、今回の校長先生のお話はなんでしょうか。なんと、サプライズでした。
紙に書いたイラストを子どもたちに見せて、「これはなんでしょう」と。
見ると、シマウマの親子です。答えがわかった子どもたちは、「はーいッ!」と一斉に手を上げます。(ん?彼は手を挙げていないぞ。どうしたのか?)「シマウマ~!」(彼は、な~んだ、そういうことか、という顔をしていました)

校長先生は「そう、シマウマの親子だね。では、今度はこれ、何かわかるかな?」次の紙にはライオンの親子が書かれていました。
今度は彼も負けじと「はーい!」と手を挙げ、みんなと一緒に答えました。「ライオ~ン!」。
校長先生は、「そうです。ライオンです。さて、シマウマとライオンとではどちらが早く歩けるでしょうか」
「シマウマだと思う人」「はーい!」
「ライオンだと思う人」「はーい!」
半分半分の結果でした。

「答えはシマウマです。生まれて1時間くらいで歩けるようになります。今のお話は2学期の最後にこの国語の教科書でお勉強します。楽しみにしていてください」「はーい!」
(みんな「2学期」の意味、わかってるのかな?)

63人の新入生は入学式の緊張感から解き放たれ、目がキラキラしています。
校長先生のマジックタイムでした。