リニア技術を米国に無償提供・・・って、やっぱり日本は米国の支配下にあったのか

2014年4月13日 11時37分 | カテゴリー: エネルギー, 安心・安全

 

母校で見つけた「自転車講習会」のお知らせ。駅から10分だが、校門を入ってから校舎が遠い。広いキャンパスでは自転車が有効。当時、レンタル自転車が欲しいと思っていました。リニアを開発して走らせるお金があるなら、エコロジーである自転車が安全に快適に走れる道路が欲しい。

「お願ぇしますだお代官さま、リニア技術を差し上げますからTPPは許してくだせい」
と言っているとしか見えない日本と米国の関係。 

終戦は1945年ですが、サンフランシスコ講和条約発効が1952年(私の誕生年!)、つまり戦後7年間、「連合国軍」という名の米国に日本が占領されていた時期がありました。過去形で書いていますが、実はingなのです、いまも。 

1952年以降、日本と米国は対等と思っていた脳天気な自分が恥ずかしい。米軍基地を抱える日本各地で起こる事件(米軍機やヘリコプターの墜落事件、米兵による性暴力事件)の収拾の仕方は、確かにおかしなことばかり。うすうす、何か変だ、変だ、と思ってはいたが、さきごろ、日米地位協定について学ぶ機会を持った。やっぱり・・・。日本が米国の支配下にあるままだった。 

TPPしかり。だから、日本自ら尻尾振って「お代官さま、リニア技術を差し上げますだ」なんて!安倍さん率いる日本国のプライド・・・無いのでしょうね。占領されたままなのですから。 

お代官さま、は置いといて、「リニア新幹線」には反対です。電磁波による健康被害が心配されるリニア沿線住民を前にして、名古屋に70分で行かねばならない「義」はありませんし、なりたつわけがありません。そもそも、これに必要なエネルギーは原発で賄う計画なのですから。もう、やめましょうよ。以前書きましたが、試乗した立川志の輔師匠も、「名古屋に70分で行かなければならない人ってどのくらいいるのでしょうね・・・」と。 

「健康」「命」を最優先するための政治をすべきです。