参加しました「宿泊防災キャンプ」-都立和田堀公園

2014年9月21日 23時32分 | カテゴリー: たべもの, 安心・安全, 活動報告

ご飯を炊くのはこの袋、その名もずばり「めし袋」。半合のお米を洗わずにこの袋に入れ、熱湯で20分ボイルでOK。

昨年に引き続き行われた「親子で1泊防災キャンプ」に今年も参加しました。
場所は都立和田堀公園。主催は善福寺川緑地サービスセンターです。

お手伝いとしての参加なので1時30分に集合。見るとすでにテントが5張り作られていました。(おー、今年は早い組み立てだこと)親子での参加者を5チームに分け、スタッフも各チームに2人配置されました。(スタッフの増員をしたんだぁ)まずは、サービスセンターの方で用意したテント5張りを参加者で組み立てます。コールマンの4人用テントは簡単に組み立てられ、一家に1張りあってもいいかもしれません。

さて、ご飯を炊いて、カレーの具材を切らなくちゃ・・・とキョロキョロしていると「めし袋」が用意されていて、「今回はこの袋に入れてボイルします」と。不織布の袋に研がない米を半合いれ、付属の串で口を閉じます。ボイルすること20分でご飯の出来上がり。

カレーバイキング。ポケモンから辛さ20倍までお好みでどうぞ。

カレーは?というと、災害時に具材を切っている場合ではないのでレトルトカレーを各種用意しました、とカレーバイキング。これは、なかなかのアイデア。ポケモンのカレー(こども用)、辛さ20倍、100キロカロリー野菜カレーなどをボイルして器にあけ、好きなカレーをご飯にかけて食べます。こういうアイデアで「お楽しみ」をつくるというのは、大変な場合が想定される中で貴重な仕掛けですね。

もう一つ。ビニール袋に一口大に切った鶏肉と1センチ幅に切った玉ねぎを入れ、焼肉のたれを入れて揉み込みます。これもボイル18分(細かい!)。玉ねぎのエキスと鶏肉からのダシが出て、簡単でおいしいおかずになりました。災害時でなくてもいつも緊急時の我が家の食卓。すぐ登場しそうで・・・(^_^)v

空き缶で文字通りのカンテラ(缶テラ)づくり。靴を履いていますが職人はだしです。

今回は準スタッフで参加したのですが、食後、テント内で寝袋に入って休憩しているうちにどうも子どもより早く寝ちゃったようで、気が付いたら朝。肝心の防災夜話には参加せず。(こらッ!仕事してないじゃないか!)参加者同士のディスカッションが1番のポイントです。

東京都はこうやってフットワーク軽く都立公園で宿泊防災訓練を行うのに、区は公園で宿泊キャンプを行うなんてもってのほかという反応。どうしてこんなに違うのでしょうか。目標!区立公園での宿泊防災キャンプ。あきらめない!

                                                                       

  

缶テラを木々に付けてみます。幻想的。既存の照明が興ざめ。