姪っ子、柏のファーマーの嫁になる

2014年11月16日 14時53分 | カテゴリー: たべもの, 川・みず・みどり, 活動報告

新妻の姪っ子と古妻のワカメのおばちゃん

有機農法でつくる姪っ子の農園にはアオムシ君がいます。芸術だ~。

姪っ子が「おいこファーム」を始めたを紹介しましたが、そのファームに行ってきました。そこは利根川の河川敷。利根川(別名 坂東太郎)が目の前を流れていること自体に感激し、1200坪の農地を見てあまりの広さに驚き、それを一人で作っているわが姪っ子に感心し、ワカメのおばちゃん(私の事。詳しくはここ)はいろいろな意味でカルチャーショックを受け、しかし大変だろうな、とも思い。 

彼女は柏市のファーマーと8月31日、結婚しました。なんでそんな暑い日に?と言ったら、8月31日は「ヤサイ(831)の日」だとか。彼は青梗菜農家の跡取りで、姪っ子のポリシーを大事にしてくれているようで、二人は別々の農地を耕しています。 

農政は難しいと言われ、簡単に農従事者にはなれないと言われますが、これからの農業はこれまでのルール一辺倒でやってたら、農地がなくなってしまいます。若い人なりに国の制度を使いながら試行錯誤を繰り返して土とがっぷり四ツで向き合っているわけで、姪っ子の取組みを見ていて、一刻も早く「農地」を別人が「農地」として引き継げる制度をつくらなければ農地はあっという間に宅地に。農地の継続方法について考えなくてはならないときに来ているのを感じます。