今年の賀詞交歓会は、まんず長い会でした

2015年1月8日 11時36分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える, 活動報告, 福祉, 議会、選挙、政策

左から♪お口クチュクチュモンダミン♪、ポケッタブルカップ、災害時のパン

無事に新年を迎えられたことをともに喜び、祝詞を交わす「賀詞交歓会」が杉並公会堂で行われました。「ともに」とは言えこの会に出る人は限られていて、年末に区からハガキでお知らせをもらった人が参加します。しかし、出欠の返事は求められていないので主催者側である区と区議会は人数集約は「いたしません」。満員で入れないことはいまだかつてないので、例年このくらいの出席者でしょうと予測で動いているのだと思います。

例年、1部の区長挨拶が長いのですがこれをなんとかしなくては、との配慮からか挨拶は「原稿」になっていました。んー、原稿だと区長のゆったりとした持ち味の挨拶がなくなってねぇ・・・なんて言っている場合ではなく、1分1秒とも言えないなかでの進行ですから。ま、時間の都合上仕方がないかな、と思っていたら、区の取組のビデオが2本も上映されました。1本目は次世代育成基金の紹介、2本目は例年映像で紹介される前年を振り返ってのもの。ここまでですでに50分近く経っていました。2部はというと、いつもなら少年少女合唱団の歌や木遣りが披露されますが、今年は大宮前里神楽。これは素晴らしく、また楽しいものでした。多分これは30分は超えていたと思います。そして3部は会場を1階に移しての祝杯。今回は賀詞交歓会参加以来初めて樽酒を頂かないで会場を後にしました。13時近くまでやっていたのではないでしょうか。とにかく長い!

「すぎなみ仕事ねっと」のカタログ

今年の記念品は、災害時の缶入りパン、ポータブルカップ、なぜか♪お口くちゅくちゅモンダミン。議会で、「記念品は要りません。どうしても配布する必要があるのなら、障がい者の皆さんがつくった製品にしてほしい」と言ってきています。昨年までは、障がい者の方がシルクスクリーンでプリントした手ぬぐいやタオルでした。今回はそれはなく、写真の品物。後退だ!

ただ、配布物の封筒の中に、「すぎなみ仕事ねっと」の写真入りカタログがありました。これは、障がい者の方たちが各作業所で作った製品を掲示したものです。子ども会や町会などでの配布品に「すぎなみ仕事ねっと」の製品も選択肢の1つとしてもらえる工夫をしてほしい、と同僚議員のそね文子さんが昨年の決算特別委員会で提案したことが実現しました(拍手!)