賛成が過半数を占めた与那国島の住民投票―投票率85.74%

2015年2月22日 21時52分 | カテゴリー: 人権と平和, 市橋あや子は考える, 沖縄, 活動報告

与那国馬はいつも地面に口を付けて草を食べている。

22日に行われた与那国島の自衛隊配置の賛否を問う住民投票は、投票率85.74%で、賛成632票、反対445票で賛成が過半数を占めました。投票権があるのは中学生41人、永住外国人5人を入れた1276人。島の人が決めた結果です。人口1497人の島。島民の反対派と賛成派の関係性が悪くならなければよいが。

未来を生きる期間が長い10代、20代の投票率はどうだったのか気になるところです。

 

そういえば、21日付朝日新聞朝刊の社会面に「自衛隊配備 島を二分」という記事がありました。馬が写っている写真のキャプションは、
在来種「与那国馬」が草をはむそばで、部隊配備に向けた造成工事が進む
となっていました。
いやに頭が小さいな、足が細いなと思って見ていたのですが、翌日の新聞に「訂正」記事が出たのを読み、大爆笑でした。
21日付「自衛隊配備 島を二分」の写真説明で、「在来種『与那国馬』とあるのは「馬」の誤りでした。沖縄県・与那国島では与那国馬が放牧されていますが、写真の馬は雑種でした。関係者への確認取材が不十分でした。
というもの。
…ってぇことは、
馬が草をはむそばで・・・・
になるわけで、
雑種の馬はこの記事にはお呼びでないわけですから、全く必要ない写真ってことになるんですかね。
カメラマンは手前に与那国馬を入れて造成中の写真を撮り、キャプションと共にデータを本社に送って「ヨッシャー!仕事終わった―!」と一日の疲れを花酒(与那国島は唯一アルコール度60度のお酒の製造が許可されています)飲んで癒していたら、与那国馬じゃない、お呼びじゃない、ガビ~ン!の世界だったでしょうね。