区長の「呼ぶ」で決まった消灯時の曲、「中央線ライダー」・・・・(涙)

2015年3月6日 22時56分 | カテゴリー: 活動報告

区議会本庁舎では5時30分から1時間ごとに「消灯します」の音楽とアナウンスが入ります。庁舎はこの音楽「サイダーハウスルール」が鳴るたびに消灯されるそうで(議会棟は消灯しません)、残業で残っている職員はこの曲が流れるたびにスイッチのところに飛んで行って再点灯をする癖が付いているようです。

昨年の決算特別委員会で、「NO残業デイに流れる曲は何という名前か」と質問したら、
「ゴンチチのラメントという曲で、若い職員が選んだ」との答弁。
「消灯時の曲も若い職員の感覚で選んだらどうか」と聞いたら、
「5時半から1時間置きに4回響きます。我々職員のほうでは、この曲が流れるとおのずと電気が消えるということで、必ずスイッチに近い職員が、この曲が流れるとそこに行くという自然体になってございまして、なかなかこの曲を変えろと言われても、かなり耳に来ている曲でございますので、我々職員にとっては非常にいい曲であるというふうに感じているところでございます。」と答弁が終わる寸前に区長が着席のまま
「中央線ライダー!」と叫びました。
  (もう!)
担当所管の経理課長から、
「区長からも中央線ライダーとのお声をいただきましたので、ちょっと考えさせていただきたいと思います」との答弁がありましたので、取り合わず質問を終えました。

なぜこんな質問をしたかと言いますと、職員のための広報紙「区りえいと」というものがあり、若い職員のアイデアや活動が紹介されます。職員のアイデアの採用で働く意欲が湧くというものだと考え、そのような提案をしたのでした。

そして半年後の3月2日、消灯時の音楽が変わりました。なんだかせせこましい音楽で、経理課長に電話して問い合わせたら嬉しそうに、
「議員から(私のこと)音楽のことを言われましたので、職員が作った曲にしました」
「え、それってまさかあの時区長が叫んでていた中央線ライダー?え゛~~~ッ!!!」
「喜んでくださいよ~、職員が作った曲なんですから」
「だって、せせっこましくって良くないですよ」
「聞いているうちにいい曲だな~、って思うようになりますよ」
「ぜーったい、ならないですよ。ゴンチチがいい」
「いや、個人の好みで決められませんから」
「クチョーが叫んで決まるわけですか?」
「区長ですから・・・」
「座ったままで叫んでいたのに?」

そういえば、防災トイレの様式化も区長が座ったまま私の質問に答えて(おーい、洋式トイレ作ってやれよ)の叫びで決まったものです。
クチョー、市橋の質問に立って答えてくださいよ。議事録に残らないじゃないで・・・見たら、ちゃっかり(区長「中央線ライダー」と呼ぶ)と議事録に残っていました。ぬかりないな?

今夜も区庁舎に中央線ライダーの曲が鳴り響く~ゥ!5日目の今日はすっかり耳になじんで、歌詞も聞き取れるようになっていました。案外良い曲かも (^_^;)