駅前滞留者数9万2千人・・・って荻窪駅前のことです

2015年4月2日 01時28分 | カテゴリー: 活動報告

災害対策特別委員会のなかで、大規模災害が起きた場合、荻窪駅前滞留者のための訓練を行ったという報告がありました。商店街や町会の方およそ100人が集まっての訓練だったとのこと。そこで、
「駅前滞留者をどの程度と想定されているのか」と訊ねたところ、
92千人と想定してございます」という答えが返ってきました。

「きゅーまんにせんにん!」と叫んでいました。(92千人ってどんな数なの?・・・)っていう顔をしていたせいなのか、続いて、
「駅前だけに滞留するというイメージではなく、帰宅困難者も含めた場合の数字になろうかと・・・」との説明がありました。ということは、デモ隊のように新宿からずらーっと連なるという意味か?(イメージが貧困ですみません)

「それの訓練を100人で・・・、ま、いざという時にご協力いただける店舗や事務所の皆さまには感謝申し上げたいですが、この92千人というのは上野駅前の想定滞留者数と同じなわけで、その訓練を東京都では2000人規模で行っています。当区としても数に見合った訓練をお願いします」
と言いましたが、私の頭の中は92千人の人たちのためのトイレってどうなるの?という疑問がグルグル廻り・・・。これまでずーっと言ってきていることは、大規模地震が起きた時はまず「我が身を守る」、そしてその次は「トイレ」です。 

いま朝遊説に立っています。
「皆さんのバッグの中、ポケットの中にこの携帯トイレ(みんなに提示して)、入っていますか?」と聞くと、パッと私の手元を見ます。
「阪神淡路大震災では、圧死の次に多かったのは窒息死でした。ご自分がいる場所によっては粉じんが舞います。皆さんのバッグや胸のポケットにマスクと携帯トイレは入っていますか。2つとも邪魔になるものではありません。自分の身は自分で守りましょう」

こんなことを朝からマイクを持って話しています。もちろん、政策委員の奥田雅子を宣伝しながらです。