今日はバケツ抱えて「身近な水環境の全国一斉調査」でした

2015年6月7日 15時39分 | カテゴリー: 活動報告

今日は「身近な水環境の全国一斉調査」の日でした。区内の川(神田川、善福寺川、妙正寺川)でも調査が行われますが、私は昨年と同じ神田川の2カ所(神田橋、みすぎ橋)を担当して、COD調査を行ないました。今回は誤差を小さくするため、3回計測しました。

神田橋(三鷹市、井の頭線三鷹台駅から200mほど下流)は「7」「7」「5」、そこからまた200mほど下流にあるみすぎ橋(三鷹市と杉並区の界だから三杉橋って名前にしたのかな?人道橋です)は3回とも「4」。神田橋の方がCOD(水中の有機物を科学的に分解する場合に必要となる酸素量のことで、CODは値が大きい場合ほど水の中の有機物量が多く、水が汚染されていると読みます)が高いということは上流の方が汚れている、と出ました。(下水の吐水口が近くにあるかどうか見てくればよかった!)

水温を測って・・・

昨日は夕方から雨が降りました。気温や天候にも左右されるこの調査ですが、全国一斉に水(川、海、沼、湖、池)の活動している人たちが調査を行っていると思うと、元気が出ます。これと同じように行なわれているのが「全国一斉大気汚染調査」。年に2回(6月と12月)全国一斉に行なわれ、今回は先週4日(木)~5日(金)でした。カプセルを調査箇所に固定し、24時間測定をします。私も参加しましたが、後日1つ1つのカプセルに検査薬を入れて数値を出していきます。

・・・というくらいに6月は環境月間です。これらの調査をもとに、区政と都政を連携してくらしやすいまち杉並をつくっていきます。

 

薬品が入ったパックに川の水を入れて色を調べます

3回測ります。同じ箇所でも色の違いが出る場合があります。