イルミネーションってほんとに必要なの?元気出ないよ商店街

2015年12月5日 14時59分 | カテゴリー: エネルギー, 市橋あや子は考える

とてもさみしい12月・・・

商店街は元気でいて欲しいと願って、議会の中で発言してきました。商店主が高齢になって店を閉めると、シャッターが二度と上がらないことが多いです。新しい人に店を貸し出すことがなかなかできないのが現状です。その理由は、相続の問題もあるでしょうが、多くはトイレや出入口が1つしかなく、改修するとなると費用がかかり、水回りは特に高いので難しいのです。

「元気を出せ!商店街」という東京都の事業があります。今年度からは「新・元気を出せ!商店街」という事業名になりました。本当に元気が出ているのか、逆に疲れ切っているのではないか、と 質問をしたことがあります。地域を巻き込んだイベントや街路灯のLED化、防災機能の向上などに出るのでそれに取り組もうとすると、高齢になっている商店主の下では大変な負担があり、特にイベントだと終了後は商店街こぞってぐったりと疲れ切っています。

そのなかでお手軽便利なのが街路灯のLEDランプ化。LEDランプに替える商店街が増えています。省エネになってはいるものの冷たい光を放つLEDで果たして元気が出ているのか、元気に見えるのか疑問です。
で、西荻窪駅北口前のイルミネーション。普通の木にモミの木型に配線を施して点灯しています。それを見た時には転倒しそうになりました。もっときちんと飾ろうよ。

また、街路灯設置にも補助金が使われていますが、そういう公的なお金がついている街路灯に議員の事務所を示す看板が括り付けられているのをよく見かけます。まずいんじゃないの?真に元気が出る商店街になるために税金が充てられてほしいと心から思います。

商店街に関して質問をするたびに保守系の議員に、
「生協やめろ!生協やめろ!」とヤジられてきました。商店街の衰退を生協のせいにしている限り、その商店街の発展はない!商店街の一回り外側に住んでいる生協加入者も含めたお客さんと一緒に商店街のことを考える場をつくらんでどうする!( `ー´)ノ