第24回神田川サミットが開催されました

2015年12月5日 17時51分 | カテゴリー: 安心・安全, 川・みず・みどり

後楽園涵徳亭で開かれました。写真をクリックするといっちゃんが出てきます。

1990年に第1回神田川サミットが開催され、今年で25年が経ちました。1回休んでいるので24回目です。今回は中央大学理工学部河川・水文研究室のご協力を得て、水理実験室や降雨レーダーの見学と、これまでの25年を振り返るサミットとなりました。(詳しくは「生活者通信12月号」をご覧ください。いま、購読者拡大月間です!ご希望の方はこの機会にお申込みください。1年間送料込みで1,000円です。安い!)

中央大学理工学部の屋上に設置されている降雨レーダー。半径62㎞範囲の降雨が予測できる。今は半径124kmの最新式レーダーになっているため、予測には使っていないそうです。

神田川ネットワークという団体は、神田川流域2市13区で神田川に関して活動している人たちが、自分たちの地域を流れる川が少しでも良くなるように連携して解決していこうとつくったまことに緩やかな団体です。これまで、水と緑は当然のこと、地域の歴史からまちづくりをたどったり、各地の事例を学びながら自分たちのクラス自治体に生かそうと活動してきました。

今回のテーマは「洪水と都市河川」。雨水をどう処理すればよいのかを研究者はどう考えているのかを知るサミットとなりました。雨水は貯める、雨が降ったら家屋から水を流さない。少なくとも2時間、敷地内に降った雨水を下水管に入れない。こういった話がされました。やっぱり!雨水を貯める、貯留タンクを設置する。川を抱える東京都民のたしなみにしなくちゃ!

来年は25回目。四半世紀の活動をまとめ、また未来の人たちに手渡せるようなサミットを企画していきたいと思います。乞うご期待!