無謀にも4時間も飛行機に乗って、万里の長城を見てきました

2015年12月5日 19時34分 | カテゴリー: 人権と平和, 安心・安全, 市橋あや子は考える, 活動報告

水関長城の男坂。傾斜45度。すごかった!私が見ている方に女坂がある。そちらは傾斜が緩やか。

何が嫌いって飛行機。最初に乗った時に、凄まじく揺れ、もう二度と飛行機に乗らないと誓って、あれから40年!その間乗っていますが(な~んだ)3時間が限度でした。だから外国は韓国までしか行けなかったのですが、沖縄に通うようになってから3時間は慣れました。そこで、万里の長城に。
一度中国に行ってみたいと思っていたもののなかなかその機会にめぐまれず。それが今回、「万里の長城ビューのホテルに泊まる」という3泊4日のツアーが目に留まり、参加したのでした。

時は10月22日。北京のPM2.5はまだ出ていない時期でしたが、昨日のニュースでは、いま、今冬最悪のスモッグが発生と伝えていました。
まあ、中国はデカイ。あのように大きいと、国の隅っこで人々がどういう暮らしをしているかなんて最高責任者はわからないだろうなぁ、と思いました。どうして中国はあんなに大きいのだろうか。「こっちからこっちまでに住んでね、そのほかに住んだら国民と認めないよ、ってなったらどうなるのか」なんてつまらんことを考えてしまいました。自治なんてない・・・いや国がやってくれないから自分たちで何とかしている、かえってこれが自治かぁ、だなんて考えてみたりして。

問題のプレート。衛生の基準を作っているところ????らしい

「何とか衛生委員会」と書いてあるプレートを撮っていたら憲兵みたいな服装をした人が飛んできて「撮ってはだめだ!」みたいなことを叫んでいました。ここで捕まるわけにはいかないので、にっこり笑って「ごめん!」と言ってカメラを隠したら去っていきました。中国人のガイドさんに言ったら、「問題ないところだから撮っても大丈夫。やだね、共産党は」って言ったのでみんなで大爆笑。ひと月前に日本人2人が拘留された事件があったのを記憶していたので、3人目になるわけにはいかないと思って焦りました。ヤダヤダ。