分身ロボット「オリヒメ」が活躍していた!

2016年4月8日 00時07分 | カテゴリー: 活動報告, 福祉

IMG_20160407_213845ちょうど2年前。
江戸友禅作家の金子直美さんの紹介で、吉藤健太朗さんにお会いしたことをここで紹介しました。
彼が連れてきたのが「オリヒメ」という分身ロボットでした。病気療養中の方や体の不自由な方が外に行けずにベッドに横になっていても、自分が行きたいところに「オリヒメ」を連れて行けば「オリヒメ」の目を通してその場を感じられるロボットだ、と紹介されました。その時はピンとは来ませんでしたが、自分の代わりにロボットが外出すると「オリヒメ」の目を通して、家にいても外の風景を見ることができるし、臨場感を味わうことができる。「オリヒメ」を通して双方向で会話もできる。と理解しました。

IMG_20160407_214216オリィは、この分身ロボット「オリヒメ」を貸し出して使ってみてほしい、必ず役に立つから、と当時言っていました。私は残念ながら貸出先を紹介できませんでしたが、なんと!今日、NHKのニュース番組を見ていたら、「オリヒメ」が写っているではありませんか!(あ、この子知ってる・・・「オリヒメ」だ!)

首から下が動かせなくて寝たきりの方が顎でPCを操作してオリヒメ使って「仕事」をしていると紹介していました。また、筋萎縮症で出勤ができなくなった方が、オリヒメを会社の会議室に置き、自宅のPCを使ってプレゼンをしていました。すごい!オリヒメを通して仕事をしているではないですか!

オリヒメが社会デビューしたニュースを見たのでした。
オリィこと吉藤さんの考案したロボットが活躍しているのがうれしかったー!