リオ視察の中止は当然です

2016年6月25日 09時11分 | カテゴリー: 活動報告

都議会で、リオで開催されるオリンピックの視察に出かける「事件」。←当然事件です
今回、舛添氏の公私混同問題があったためにクローズアップされ、視察中止が決まりました。
これ、舛添氏の問題がなければ当然のごとく出かけて行ったと思います。

新聞報道では生活者ネットワークと共産党は辞退とありました。
そもそも生活者ネットワークは、2020年に東京でオリンピックを開催することに下記の疑問を持っています。
その理由。東日本大震災の復興が緒についていない時期に、東京で開催すると手を挙げるのはいかがなものか。どうしても日本で行いたいなら、だれの目にも復興が見て取れる時期に被災地を候補地にして手を挙げるべき。

リオ視察については、多数会派で構成される「議会運営委員会」で決められ、各会派に人数が割り当てられ、 少数会派である生活者ネットワーク都議団にも1名枠(いちめいわく)が割り当てられました。文字通り「めいわく」です。
1名枠があてがわれた時点で、「生活者ネットワーク都議団は、リオ視察については辞退する」としましたが、その辞退した時点での報道はありませんでした。

都議会生活者ネットワークは3人の少数会派ですが、都議会の中で生活者の視点でしっかり物を言っている政治グループです。こういうまっとうな判断をしていることについて、人数が多い少ないにかかわらずきちんと報道していただきたい。