「マイナンバー事件」-その1

2016年7月25日 19時38分 | カテゴリー: 活動報告

手ごわいわが母のこと。

マイナンバーの番号通知が役所から届いたある日のこと。母から電話がありました。
「来たわよ、マイナンバー。これどうすればいいの?」
「使うことないと思うけど、いざという時記入を求められるから届いた書類をしまっておいたら?なくすと面倒だし」
「わかったわ」
それから3日後。母から電話がありました。
「マイナンバーの書類、どこにしまったか忘れちゃうから覚えておくことにしたワ」
「仕舞い場所を忘れる人が、番号覚えているわけないんじゃない」
「それが大丈夫なのよ。私、歴史得意だから無意味な数字を覚えるの得意じゃない?」
「まあ、そうだけど」(ホントによく覚えているんですよ、いつ何があったとかいう年号)
「で覚えちゃった。訊いてみてよ」
「訊くのはいいけど、それが合っているか違っているかはお母さんしかわからないじゃない」
「でも訊いてよ」
「しょーがないわね、なんていう数字?」
「〇✖★△※%$#+*?☆・・・すごいでしょ!」
「・・・・・・・・(当たっているかどうかわからない(T_T) )・・・・」

その母から、「マイナンバーの番号の書類をどこにしまったか忘れちゃったけど綾子知らない?」って電話がかかってきたのでした。