女性であればだれでもよいわけではありません―都知事選

2016年7月26日 20時56分 | カテゴリー: 活動報告, 議会、選挙、政策

ネット事務所の入口は文字通り鳥越一色。

ネット事務所の入口は文字通り鳥越一色。

生活者ネットワークは、暮らしの中からの政策提案、市民とりわけ女性が政治に参加するしくみをつくってきました。
「もっと女性が政治の場に出て行かなきゃだめ」と言って応援してくださるのは女性だけではなく男性の方も少なくありません。

今回の都知事選挙。21人の候補者のうち女性は3人。(あまり女性だ、男性だというのはいまの社会の流れではよろしくないのかな?でも、立候補届書類に「性別」の項目もあるし)
でも、生活者ネットワークは、女性だからという理由だけで女性候補者を応援するわけではありません。

候補者のバックボーンはどうなっているのか、思想信条、政策を見極めます。それと今回、非常に大事なのは、先の参院選挙で増えた勢力を都知事選挙で勝たせてはいけないということ。自民党が分裂しているかのように見えていますが、党を辞せずして立候補しているので自民党から2人立候補している形をとった無党派取り込み作戦です。よく見極めねばならない選挙です。

生活者ネットワークは、鳥越俊太郎氏と下記の政策協定を結んで推薦しています。

原発0(ゼロ)で持続可能な社会をつくる

◆再生可能エネルギーで自立都市をめざす
◆放射能汚染対策をすすめる
◆放射能から子どもを守る

減災のまちづくりをすすめる

◆防災計画、災害復興支援に女性・子どもの視点を取り入れる
◆福祉避難所を増やし、要援護者対策をすすめる
◆都市型災害に備える

命を育む食を守る

◆すべての食品に対し、放射能汚染対策を徹底させる
◆都市農業を保全し、地産地消をすすめる
◆消費者が選択できるような食品表示を義務づける

省エネ・省資源・省廃棄の循環型都市東京をつくる

◆水とみどりのネットワークをつくる
◆生活・都市環境を改善する

自分らしく働き・暮らせる社会をつくる

◆働き方への新しい価値観を生み出す
◆男女平等社会を実現する
◆若者が希望をもって働き、生活できる社会をつくる

教育と福祉の連携をすすめ、子どもの最善の利益を保障する

◆子どもの育ちを応援する
◆すべての子どもの学びを保障する

女性の人権を守る

◆女性への暴力を根絶する
◆リプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点で性差医療の確立および性教育の充実をはかる

誰もが安心して暮らせる地域をつくる

◆精神保健・医療の取り組みをすすめる
◆医療と福祉の連携を強化する
◆障がいがあっても地域でともに生活する環境をととのえる
◆安心して子どもを産み、育てられる環境を整備する

多様な住まい方を支援する

◆もうひとつの住まい方で新しいコミュニティをつくる
◆人口減少に対応したまちづくりをすすめる

市民が自治するまちをつくる

◆大事なことは市民が決める!市民参加を保障する
◆情報公開をすすめ、都政を変える
◆市民がつくる安全・平和!差別のない国際社会をつくる