ずーっとずっとずっと右に寄った知事を迎え、今後の都政はどうなるんだ?

2016年8月1日 15時36分 | カテゴリー: 活動報告, 議会、選挙、政策

21人が立候補しているのにこのスカスカ看板。

21人が立候補しているのにこのスカスカ看板。

残念ながら、小池百合子氏が当選した。初の女性都知事の誕生ではあるが、喜べない。
これまで、「女性なら誰でもいいわけじゃない」と支持者にも言い続けてきました。
「そりゃ、そうですとも」と言ってくださる方は多いものの、
「男性よりいいんじゃない?やらせてみなけりゃわからないし」という方もいて歯がゆさを感じる選挙戦でした。

小池氏は、自民が分裂し、都連から放り出されて孤立無援の演出が功を奏したように映る。
実際、自民党を離党していないし(本人離党する気はなかったでしょうし)、自民も小池氏を処分していない。ま、自民党都本部よりも何枚も上手だったということか、もしくは都本部も一緒になって作り上げた都知事選(結局、増田氏と小池氏に票は集まったのだから)ということだ。

そんななか、よく鳥越さんは立候補してくれた、と感謝したい。選挙戦当初は鳥越氏の遊説に駆けつける人たちをクローズアップして伝えていたメディアが、いつのまにかスキャンダルを報道し鳥越叩きに転じた。他の候補者のスキャンダルは蓋をされた。
選挙の風はメディアがつくる・・・いいのかこんなんで。

これから都議会を冒頭解散すると公約していた小池氏。
都知事選の看板がいまだに片付けられていないのはそのせいなのかー。