我が家に彼女の自転車が来た!!

2016年8月14日 22時45分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える, 活動報告, 福祉

息子の嫁さんになる彼女の自転車が我が家にやってきました。

1日だけでしたが息子の彼女の自転車が我が家にやってきました。きっと今頃二人で京都の町を自転車で駆け巡っていることでしょう。(京都の夏はあつい!!冬は寒い!!)

5月の連休前、息子に転勤の内示があり、やっと我が家を出ていくのかとほっとした直後、なんと結婚も決まりました。目の前がバラ色になるって本当なんだ、とこの年になって初めて体験しました。
わーい!やったー、やったー!!(*´▽`*)

6月末、息子の荷物が京都に発つ前日、彼女の自転車や荷物が我が家にやってきました。息子の引越トラックに彼女の荷物を乗せるためです。我が家の4畳半が二人の荷物でギッシリ。それも1晩だけ。しみじみ庭に置いた彼女の自転車を眺め、幸せに浸っていたのもつかの間。翌日、トラックがやってきてあっという間に積み込んで、さようなら~(@^^)/~~~

息子は荷物出しをした数日後、京都に発ちました。彼女はというと、仕事を辞めることを会社に申し出てから3か月は辞められず、そのうえ入籍はしないでほしいと言われ(健康保険や厚生年金など社会保険の手続きをしなくてはならない、辞める人のために)、8月上旬のお勤め最終日を迎えるやいなや京都に飛んでいきました。いまやっと入籍も済ませ、無事京都で暮らし始めています。仕事を続けたかっただろうに、と思うのですが、「京都でも仕事を探します!」と資格を持つ彼女は前向きでホッとします。しかし、なんだろう。入籍の自由もないのか?多分「入籍します」と申し出れば企業はイヤミの1つも言って担当者が淡々と手続きを済ませるのだと思うのですが、彼女が強くは言わなかったのでしょう。立つ鳥跡を濁さず。

とにかく順番ぐちゃぐちゃ。息子の結婚までのあわただしい数か月を見ながら思いました。
夫の転勤で妻が仕事を辞めるパターンがこれまで主流でしたが、女性が社会に進出していけばそれだけ仕事を辞められないケースも考えられます。そのため離婚に向かってしまうことだってあるでしょうし、別居結婚になる場合も増えてきていると聞きます。女性が仕事を続けるってそりゃあ大変。まして子どもを産み育てるなんてもっと大変。だから結婚しようとする人たちや子育て世代を社会がもっと強力にバックアップする必要があるのです。社会や会社のシステムだって大きく変える必要だっておおいにあると思いますよ。女性活躍法ができた意味合いはそこにあるのではないでしょうか。生きていますかあの法律。作っただけじゃダメです。

子ども二人が巣立った我が家は夫婦二人には広すぎます。耐震診断をしたのちに若干リフォームして住み開きができるといいな、と思っています。
※住み続けながら、家の一部をその機能を保ちながら地域に開放すること。