特別区道に認定したはずなのに「私道につき通り抜けはだめ」ってなに?

2017年1月15日 09時23分 | カテゴリー: 市民参加のまちづくり, 活動報告, 自転車・道路

IMG_20161230_155721_resized_20170115_092632043 (1)議員になる前から水や緑の活動やら、防災、自転車の活動をやってきたこともあり、議員在職中は「都市環境委員会」に長く身を置いてきました。
議員最後の年に委員会で「特別区道の認定」の議案がでました。
特別区道認定というのは、私有地を区に提供(寄贈)するという申し出が区が定める条件に合致した場合、議会で「公道」として認定します。認定されれば、下水道の配管からL字側溝の設置、舗装を区の予算で行います。私の任期中(8年間)に3か所あり、「特別区道認定」を審議し決定してきました。
私道が公道になる条件は、公道にすることで地域住民の益が生ずること、です。例えばバス停までぐるーっと回らなければならなかったのがショートカットできて近道ができたり、駅まで安全に歩いて行ける道が確保できたりと周辺に住む住民にとって利便性が増します。土地を提供してくれた地主さんに感謝を申し上げて議案に賛成してきました。

昨年末、私が審査に参加し、賛成した新区道に出会いました。ところが、「えーーーッ!!!!」
そこには、「私有地につき通り抜けご遠慮ください」と看板がありました。まだ区道になっていないのでしょうか。でもとっくに予算執行しているはず。工事は終わっているように見えます。
区道認定されているのに通り抜けするな・・・ってどういうこと?
区に聞いてみましょう。