私たち生活者ネットワークは、「暮らしの中からの声を聞き取り、まちづくりへの市民参加」を諦めません

2017年7月5日 16時38分 | カテゴリー: 活動報告

都議選が終わりました。
杉並から都議会に送っていた「市民の議席」がなくなりました。残念この上ない。

「都民ファーストの会」を背負った2名の落下傘候補が票をさらっていきました。
というより、当時、都政の「大改革」を掲げる小池都知事が代表の「都民ファーストの会」に期待票を投じた有権者が多かったわけで、悔しいけど生活者ネットワークが、このブーム選挙に手も足も出なかった、という結果でした。

このブーム選挙から生まれるものは何だろうか?
「都民ファースト」の台頭で、条例の議員提案や市民参加・市民自治が進むのだろうか。
都民ファーストの会にこんな多くの期待票が集まったのだから、しっかりと「改革」を進めていってほしいと思います。これを裏切ったら、都民の政治離れはこれ以上になり、その罪は大きいです。こんな激闘のなか、唯一当選を果たした山内れい子(北多摩二区≪国分寺・国立≫)を通して、市民の声でつくった政策の提案をしていきます。

小松久子選挙事務所の前で(ふつう候補者事務所の前で演説はしないのが礼儀ですが、自民党から共産党、過激派まで全候補者が演説します。あんまりだ!)、都民ファーストの候補者は「都民ファーストの会の○○です。小池都知事から仰せつかり、このたび杉並区の候補者として参りました」と念仏のような遊説をやって、これで当選です。
街頭インタビューで、「どのようなことを基準にして候補者を選びますか?」と問われ、
「政策で」と答える有権者をよく見かけますが、今回の選挙結果を見るにつけ、
「本当か?」と思ってしまうような選挙結果でした。

でも。私たち生活者ネットワークは、活動の根幹である「市民の声を集める活動」と、「まちづくりへの市民参加」を進めていくことを諦めません!
これからも、生活者ネットワークに皆様の声をお寄せください。