台風の雨のなか、「標的の島 風かたか」を見てきた

2017年10月22日 20時42分 | カテゴリー: 人権と平和, 沖縄, 議会、選挙、政策

標的の島のパンフレット

今日は投票日。期日前投票をしたため、私に課せられた仕事は「原稿書き」。小松事務局長に、「いっちゃん、レポートの原稿書いてくれない?」と言われ、「いいよ」と言ったものの筆が進まず。23日締め切り(明日だ!)で、台風も来ているし(関係ないか…)、「そうだ!映画見に行こう!」と「標的の島 風(かじ)かたか」を見てきました。(こまっちゃん、ごめん!だって、沖縄の基地の映画だもん)

「かたか」というのは、風よけ、防波堤のことだそうだ。
辺野古、高江、宮古、石垣、与那国に自衛隊の基地建設が続々と予定されていることに今更ながら驚きます。沖縄が標的ではなく、日本が標的になっていることがわかります。日本を守るためではない基地建設。ではなんのためか。中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」であることがわかる。
戦争を体験したおばあが言う。
「軍隊は市民の命を守らない」

台風の雨にも負けず、会場はぎっしりでした。

JTA(日本トランスオーシャン航空)が、「あなたのお薦め沖縄のツアー」ということで、観光で訪れるお薦めの場所を募集していました。
佐喜眞美術館、普天間基地、沖縄国際大学にヘリコプターが落ちて燃えた木、辺野古(キャンプシュワブゲート前)、高江ヘリポート、と書いて応募しようとしていたのだが、書いていて悲しくなってやめました。

この映画、選挙前に上映すれば、いま国が進めていることは国民のためではなく、アメリカのためだということがよく分かったのに。急な解散だったし仕方ないか。