どんな顔して最前列に座っているのか?-新年のなんてこった①

2018年1月8日 14時46分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える, 議会、選挙、政策

年末になると、区長と議長の連名で「賀詞交歓会」のお知らせをいただきます。
区民が一堂に会してともに新年を寿ぐものですが、区議会では「小金井方式」にしませんか、と提案してきました。
小金井方式―これは私が名づけたものです―仲間の小金井市議の田頭祐子さんが、
「小金井市では、市報で賀詞交歓会をお知らせするだけ。参加したい人は時間に役所に入ったところに集まって『おめでとうございます』ってあいさつを交わすセレモニーがあるだけよ。誰でも参加できるの」と言っていました。これでいいと思いませんか?

杉並区の場合は、はがきを受け付けに出す→自動ドアが開く→各部署の課長約50名の皆さんから「おめでとうございますッ!」の賀詞シャワーを浴びる→泣きながら階段を上る→今度は各部の部長の皆さんから「おめでとうござりまする」←(もう、このあたりに来るとこう言っているように聞こえる)
最後の極めつけが、区長、議長、教育長、監査委員。でもこのあたりが一番仰々しく、静かに
「んー、よく来た。ちこーよれ。大儀であった」って感じで迎えてくれているようで泣けてくる。

今年の賀詞交換会で椅子からずり落ちそうになったのは、以前区長だった山田宏氏が来ていたこと。
どんな顔してそれも最前列に座っているのか。田中区長が招待したのか?
東京8区で当選した石原伸晃氏はしかたがない(!)としても、今年は朝日健太郎(なんで?東京選挙区?)、松本文明(いたかな?)、中川まさはる、そして、山田宏…なに!やまだひろし?!なんてこと!(ーー゛)。
山田氏の紹介に至っては、司会が「元杉並区長…」って言ってた気がする。
あなたは、途中で区政を放り出して退職金持って国政選挙に出たんでしょ!
辞職願を区議会に提出なんてするから、議会が議決しなくちゃならなくなった。
放っておいて国政選挙に立候補すれば退職金もなく済んだのに、と本会議場の壇上で杉並・生活者ネットワークとして意見表明の演説(!)をして山田宏氏の辞職に反対したことを思い出してしまいました。
(右傾化していた教育行政にとっては辞したことは万々歳で◎でしたが)
それで、千葉奈緒子氏が自民党から出馬意向を示したことで田中良氏(当時都議会議長)は怒り、立候補した結果当選、今の区政がある。山田宏という名を聞いて、走馬灯のように上記のことがよみがえり…
「もう!冗談じゃない!」ってつぶやいたら、後ろと横のおいちゃんが
「そうだ!ばかにしているんじゃない!」
「どんな○してここに来ているのか!」って怒ってた。

で、田中区長が呼んだのか?まさか…ねー