自転車社会実験は都の「青少年・治安対策本部」の事業!?

区は都市整備部交通対策課です

1月28日の活動報告にも書きましたが、社会実験の初日に都の担当者とご挨拶をしました。名刺には「青少年・治安対策本部」とありました。

青少年?治安対策?なんでこの部局なの?
この青少年・治安対策本部は「青少年課」「治安対策課」「交通対策課」の3つの事業を行っていることがわかりました。その中の「交通対策課」の事業なんですね。交通対策課は交通安全対策の計画・推進や放置自転車対策、違法駐車対策、渋滞対策などを進めています。で、そのなかの「渋滞対策」がこの社会実験を担当しています。
青少年・治安対策本部
…青少年課              
…治安対策課
…交通対策課…交通安全対策・放置自転車対策
         …違法駐車対策
         …渋滞対策←これです

この都のHPには「自転車は車両です」があります。
ご存じですか?って書いてあります。知りませんよねー。
どこかで教えていただいたのでしょうか?
自転車を買うとき?
学校?
実際にはこのルールを知らない、教わっていない実態があるのです。
警察官の視点ではなく、ひやりとした体験者、事故にあった経験者の視点で実態に即した内容を教えるべきです。

自転車のまちづくりはハードとしての「自転車道路整備」とソフトとして「ルール、マナー」の両面が必要です。自転車製造業者、販売店も一緒に歩みだすときです。
<写真上>養護学校バスが停車して生徒を乗せています。
<写真下>浅草の歩道には自転車と歩行者の絵が描かれています。自転車エリアの延長線上に横断歩道の脇に自転車通行帯がちゃんと設置されていました。