「新しい区長はどんなひとですか?」−最近の挨拶の決まり文句です

第3回定例区議会は、ゆっくりペースの区長の答弁で調子がつかめず

昭島市で行われた「アスベスト問題学習会」。学校アスベストネットワークの左から鈴木正昭さん、事務局長の永倉冬史さん。杉並区内の駐車場で、スレート材の破片が敷いているのが見つかっています。
昭島市で行われた「アスベスト問題学習会」。学校アスベストネットワークの左から鈴木正昭さん、事務局長の永倉冬史さん。杉並区内の駐車場で、スレート材の破片が敷いているのが見つかっています。
「田中区長って、どんなですか?」
市民活動仲間に会うと、開口一番訊かれるのは、これ。
「ん〜〜〜、なんていったらよいのかなぁ。泰然自若というのかなぁ。とにかく、ボトムアップという言葉をよく使います。こうしろ、こうやれ、というトップダウンではないことは確かです。いろいろな意見を聞いたうえで判断していく、合意形成していく、というタイプかなー。だから、市民社会のなかでは合意形成力を身につけること、提案力をつけることが、今後はもっと大事になってくると思います」と答えています。←わッ!こうやって書くと優等生的発言でよろしくないなー。

その新区長のもとで8日から始まった第三回定例区議会。先ずは、委員会報告があって後、田中新区長の所信表明がありました。この期(2010年7月〜2014年7月)、何をやっていくかを明らかにするものですが、田中区長はすごくゆっくりです。のんびり屋さん、と言えば聞こえはいいけど、ゆっくりゆっくり時間が過ぎていくぅ・・・みたいな。区長が答弁するのに登壇しますが、これもゆっくり。ひと言発するまでに要する時間もゆっくり。ガシャガシャしていない。そのテンポに乗れないのが議長と隣りにいる議会事務局長。演台の後ろにいて、時計をチョロチョロ見て時間を気にしています。ま、それが役割の一つでもあるのですが、たぶん議長は、もっと早くしゃっベってくれい!と思っているのではないかなー、と。推測ですが。

臨時会の答弁でも、
「(歴史教科書を)読んだことがあるとか、ないとか・・・」
「どの教科書がどーだ、こーだ・・・」
「心の東京革命をやっていたからどーだ、こーだ・・・」
記者会見での記者からの質問に
「(消費税を)上げるとか、上げないとか・・・」
…そういえば、区議会にもこういった質問をするのが太○議員。太○議員の質問に、区長は上記のように答える・・・のですよね。(ワー、たまらんなー!どんな議事録になるとか、ならないとか・・・う、うつってしまった!)

今日は、代表質問が行われましたが、交渉会派(3人以上の議会グループ)は4つ(新しい杉並、公明党、自民党、共産党)なので4人の質問が行われました。今日はこの4人の質問でおしまい。明日10日から14日火曜日昼で一般質問が終わります。これまで、ぎっしり質問者を詰め込んだ(1日9人なんてことも)スケジュールだったのが、10日は6人、13日4人、14日4人というゆとり議会。

今議会では14日(火)10時から私が、10時20分ころから小松久子さんが質問に立ちます。私は「健康づくりと介護予防について」、小松さんは「区長の所信表明について」「持続可能な発展のための教育(ESD)について」「学校図書館について」質問します。

「田中さん、のんびりしているから丑年かもね。私と8つ違うんだから・・・えーッ!?ね・ず・み〜ぃ?うっそー!」
私のまわりにいるねずみ年は、せせっこましく働き者の人ばかり。のんびり屋のねずみ年もいることがわかりました。
さあ、働き者かどうかはごろうじろ。