「エネルギーの地産地消?そりゃあ、市橋さん無理でしょう」

無理、と思うところからは何一つ生れないのだ!

対馬の千俵蒔山に立つ風車。2基立っている。
対馬の千俵蒔山に立つ風車。2基立っている。
6月に行われた第2回定例区議会で、自然エネルギーの地産地消をめざしたエネルギービジョンをたてよ、という一般質問をしました。区長から、「今後原発を抑制されるべきものと認識している。太陽エネルギー利用機器の拡充をしていく」との答弁を引き出しました。その後、同期(2007年当選組)の議員たちと話す機会があり、早速言われました。
「エネルギーの地産地消なんて無理だよ」と。
「無理じゃないでしょ。現実に、1000軒以上の民家の屋根にパネルを乗せて電気をつくっているわけで、そこの家で使い切れにない電気を東電に売っているんだからもはや立派な発電所よ。太陽熱使っている家だって案外地域には点在していますよ」
「安定供給できないんだから無理なんだよ。原発は必要なんだよ」
「最初から、無理だ無理だって言ってたら何も進まないじゃない。やると決めて、計画的に進めていけばできるって。国も蓄電池の開発に力を入れるべきよ。原発は急に廃炉にできないでしょうから、計画的に減らしていくんでしょう」
「いっやー、無理だね。ドイツはそりゃあ自然エネルギーにしているでしょうよ。でも原発でつくった電気をフランスから買ってるんだよ。それで自然エネルギーの国だ、なんておかしいよ」  (くッー!ぐやじい〜!反論したいがそういう場ではなかったので議論は中断)

3.11以前と同じように、私たちがエネルギーを湯水の如く使い続けているうちは、エネルギーの地産地消社会はやってこないでしょう。
先日、我が家のポストに使用電気量の紙が入りました。なんと、昨年比30%減少。やったー!やればできるじゃないか!
ん?待てよ。それまで無駄に電気を使っていたということ?節電生活がフツーのことにならなくては。励も!