警察の交通標識を補う区の看板は、もっとわかりやすく書くべきです

「7時—9時 右左折できません」「車両 右左折時間規制あり」どちらがわかりやすい?

やっと立った看板。その左に警察が立てた看板。確かにお金がないことが分かるが、なんでまた警察も立てたのかな?それにしても一番上の標識をもっと下につけるべきでしょう。それに小さすぎ。
やっと立った看板。その左に警察が立てた看板。確かにお金がないことが分かるが、なんでまた警察も立てたのかな?それにしても一番上の標識をもっと下につけるべきでしょう。それに小さすぎ。
区民の方から、「通学路を自動車が右折するが、ここは時間規制があって右左折禁止されている交差点。違反車が後を絶たない。だったら右左折禁止令を解除するべきだ。警察は取り締まりも行わない。けしからん」とのお声をいただきました。
翌朝7時、現場での車の様子を見に行きました。すると、5台中3台は右折していきます。その道は通学路で、7時〜9時はバス以外通れない標識が掛かっています。その足で高井戸警察署交通規制係に飛んで行ったのは6月のこと。

「一度見に行って来ます」とおっしゃったので、翌日の午後電話をすると「まだ見に行っていません。もう少し時間をください」と。1週間後電話をすると、「もうひとつ隣りの交差点は取り締まりをしているんですが」と答えにならない答え。「見に行ってみますとおっしゃってから1週間以上かかっていますよ。お願いします」と言った翌日、電話をいただきました。「確かに右折車が多いですね」「取り締まっていただけますね」「いやー、これまで見逃していたのですぐ取り締まるわけにはいかないんでね、看板を立てて様子を見てからとなります」と。しかし、待てど暮らせど看板は立ちません。8月になろうとしていました。また、電話を。「看板を発注したと聞いていますので」「??発注って誰が発注したのですか」「杉並区さんの方で」「なんで杉並区が交通の看板立てるんですか?」「警察はお金がありません」「・・・・・」

結局8月の末に待望の看板が立ちました。見に行って来ました。「なに!!」
「車両 右左折時間規制あり」と書いてあります。
こら〜ぁ!書けばいいってもんじゃないでしょー!車の運転している人が一瞬でわかる文字を書くんでしょ。
決算特別委員会で、「わかりやすい文言を書くために職員からアイデアを募ったらいかがか」と質問したら土木事務所長が「私どもはプロです」と胸を張った(この時松沼副区長が「ムフフ」というお顔をされたのを市ちゃんは見逃さなかったですよ)。プロが「車両 右左折時間規制あり」って書くか?「7時−9時 右左折できません」ってなぜ書けない?そういう看板、別な場所に立っていますよ。

そもそもは、警察が付けた標識が小ぶりで、それも高いところに付いているのがだめ。小さくて「7時−9時」が見えません。やっぱり警察が悪い。ちゃんとした標識を見やすい位置に付けてほしい。なんで気がつかないかなー。付ければいいってもんじゃないでしょー。